P2Pオーバーレイネットワーク上の
Webメタバースエンジン

始めましょう VerseEngineとは?

メタバースをプログラミングしよう!

P2Pオーバーレイネットワークの採用

メタバース内でのコミュニケーションに伴う大規模な通信費用が不要となり、
さらには無制限の同時接続数を実現しています。

Web標準

Webブラウザさえあれば、誰でも簡単にメタバースにアクセスできます。
URLリンクでメタバース同士も繋がり、無限の可能性が広がります。

静的WebサーバーだけでOK

複雑なサーバーソフトウェアのセットアップは必要ありません。手元にあるWebサーバーにコンテンツをアップロードするだけで、手軽にメタバースを公開できます。

数行のコードで3D空間をメタバース化

アバター機能やPC、Mobile、VRデバイス毎の操作機能などをまとめた簡単なライブラリが用意されており、数行のコードで簡単に3D空間をメタバース化できます。

商用利用も無料から

革新的なアーキテクチャによる運用コストの大幅ダウンで、商用利用でも無料からご提供可能になりました。
誰でも気軽にメタバースをビジネスに活用できます。

3Dライブラリ非依存

コアになるメタバース通信ライブラリは特定の3Dライブラリに依存していないため、Three.js、Unity、Babylon.jsなどの環境に限定されず、開発者の自由度が広がります。

Information

  • 2024.5.19 Entrance Serverのソースコードを公開しました。 (詳細open in new window)
  • 2023.7.14 verse-three 1.0.7, verse-core 1.0.1, verse-session-id公開。 (詳細)
    • 接続毎にユニークなセッションIDの取得
    • 外部サーバー連携等のためのデータ署名機能
    • バグ修正 (アバターロード前のテキストデータ使用について)
  • 2023.7.11 verse-three 1.0.6で、2D用UIにカスタム要素が追加できるようになりました。 (詳細)
  • 2023.7.5 Entrance Serverのアップデートにより、無制限の同時接続数をアンロックしました。(詳細)